ヤコブの家よ、そんなことは言えるのだろうか。 主は気短な方であろうか。 これらは主のみわざなのであろうか。 わが言葉は正しく歩む者に、 益とならないのであろうか。
主なる神は日です、盾です。 主は恵みと誉とを与え、 直く歩む者に良い物を拒まれることはありません。
わたしはみ言葉を与えられて、それを食べました。 み言葉は、わたしに喜びとなり、 心の楽しみとなりました。 万軍の神、主よ、わたしは、あなたの名をもって となえられている者です。
直く歩み、義を行い、心から真実を語る者、
すると彼はわたしに言った、「ゼルバベルに、主がお告げになる言葉はこれです。万軍の主は仰せられる、これは権勢によらず、能力によらず、わたしの霊によるのである。
知恵ある者はだれか。 その人にこれらのことを悟らせよ。 悟りある者はだれか。 その人にこれらのことを知らせよ。 主の道は直く、 正しき者はこれを歩む。 しかし罪びとはこれにつまずく。
わたしが来たとき、 なぜひとりもいなかったか。 わたしが呼んだとき、 なぜひとりも答える者がなかったか。 わたしの手が短くて、 あがなうことができないのか。 わたしは救う力を持たないのか。 見よ、わたしが、しかると海はかれ、 川は荒野となり、 その中の魚は水がないために、 かわき死んで悪臭を放つ。
正しく歩む者は救を得、 曲った道に歩む者は穴に陥る。
主は、まっすぐに歩む者には城であり、 悪を行う者には滅びである。
まっすぐに歩む者の歩みは安全である、 しかし、その道を曲げる者は災にあう。
信心深い様子をしながらその実を捨てる者となるであろう。こうした人々を避けなさい。
あなたがたは、わたしたちに心をせばめられていたのではなく、自分で心をせばめていたのだ。
では、善なるものが、わたしにとって死となったのか。断じてそうではない。それはむしろ、罪の罪たることが現れるための、罪のしわざである。すなわち、罪は、戒めによって、はなはだしく悪性なものとなるために、善なるものによってわたしを死に至らせたのである。
彼らはイエスに答えて言った、「わたしたちの父はアブラハムである」。イエスは彼らに言われた、「もしアブラハムの子であるなら、アブラハムのわざをするがよい。
だから、悔改めにふさわしい実を結べ。
ヤコブの家のかしらたち、 イスラエルの家のつかさたちよ、 すなわち公義を憎み、 すべての正しい事を曲げる者よ、これを聞け。
ヤコブの家とイスラエルの家のすべてのやからよ、主の言葉を聞け。
「大いに呼ばわって声を惜しむな。 あなたの声をラッパのようにあげ、 わが民にそのとがを告げ、 ヤコブの家にその罪を告げ示せ。
まっすぐに歩む者は主を恐れる、 曲って歩む者は主を侮る。
彼は正しい人のために、確かな知恵をたくわえ、 誠実に歩む者の盾となって、
主よ、あなたはみ言葉にしたがって しもべをよくあしらわれました。
主はモーセに言われた、「主の手は短かろうか。あなたは、いま、わたしの言葉の成るかどうかを見るであろう」。
あなたは善にして善を行われます。 あなたの定めをわたしに教えてください。
清い者には、清い者となり、 ひがんだ者には、ひがんだ者となられます。